高齢者のお宅を訪問して、その方のペースに合わせてお話をしているといろいろな自分に気づかされます。
そして、人間っていいなあと思います。福祉に携わる方々には、「わかりやすい心のやりとり」の中から、自分を知り、他人を理解し、相手を認めるプラスの言動を与えられるようになって欲しいものです。 |
死の間際にいる人々の揺れ動く心と患者さんの言葉に耳を傾けるホスピス活動にTAを活用してます。
自分という存在を失う苦しみや辛さを聴かせていただきながら、その方の心に寄り添い時間を共にする。「聴く」は心を癒す行動そのものだと思います。
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住みやすい町づくりに向けた活動が盛んですが、個々人の思いや感情が整理されないまま討議が進み、思わぬ進展に戸惑ったり、混乱したりするときがあります。このような時、TAを用いることにより、感情、思考、行動を言葉で表現することが容易になり、心が通う対話が楽しめるようになります。 |
子育ての悩みや紙面を賑わしている虐待、思春期を取り巻く諸問題も、結局は様々な人間関係に起因していると思います。
一人ひとりの声にじっくりと耳を傾け、心に添うことに努めながら「今、ここで私に出来ることは何?」を常に自分に問いかけています。親と子、そして家族と地域の皆が”OK-OK”の存在になることを目指し、幸せづくりのお手伝いができたらいいなあと思っています。
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